八戸市議会 2011-03-08 平成23年 3月 予算特別委員会-03月08日-02号
具体的にいいますと、小口特別保証制度、小口零細企業保証制度、経営健全化対策資金に対する保証、商店街活性化対策資金に対する保証、大型店対策資金に対する保証、創業支援資金に対する保証、新分野進出支援資金に対する保証と、中身はいろいろ分かれておりますけれども、市の中小企業に対する融資制度の中に近代化特別保証という融資制度がございますが、それ以外の部分については、ほぼ全額補助しているという状況でございます。
具体的にいいますと、小口特別保証制度、小口零細企業保証制度、経営健全化対策資金に対する保証、商店街活性化対策資金に対する保証、大型店対策資金に対する保証、創業支援資金に対する保証、新分野進出支援資金に対する保証と、中身はいろいろ分かれておりますけれども、市の中小企業に対する融資制度の中に近代化特別保証という融資制度がございますが、それ以外の部分については、ほぼ全額補助しているという状況でございます。
第7款商工費及び関連議案では、ふるさと祭り東京への出展見通し、中小企業農業分野進出支援金貸付金の内容、産学官共同研究開発支援事業の内容及び効果、プレミアムつき商品券の取り扱い店及び販売開始時期、新エネルギー実証研究終了後の自営線利用状況についてであります。
◆夏坂 委員 私のほうから、7款1項の107ページ、中小企業農業分野進出支援資金貸付金ということで、先ほど伊藤委員の農業振興の質問のときにもちらと出まして、先ほど部長の答弁のときも、この貸付金が対象にならない場合もあるという御答弁がありましたけれども、これは、どういう事業をする企業に貸し付けできるのか、そういう中身についてお聞かせいただきたいと思います。
市では、地元中小企業の円滑な資金繰りによる経営基盤の強化を図るため、小口特別保証制度を初めとする、利用目的に沿った、低利で使いやすい各種制度融資、一部制度を除き、当市制度融資の利用者が負担する信用保証料の全額助成、農業分野進出支援資金利用者が負担する利子の助成、を行っております。
私としましては、地域経済の活性化や雇用に対して高い波及効果が期待できる異業種の新分野進出支援について、皆様のお力添えをおかりしながらその方策を打ち立ててまいりたいと考えており、農業分野のみならず、多分野間における相互の進出が行われることで、それぞれの企業がさらなる活性化を図れるよう、その対策を進めてまいります。 次に、市役所の改革についてのお尋ねにお答えいたします。
八戸港国際物流拠点化推進協議会負担金、テクノフロンティア入居企業支援事業補助金、八戸商工会議所事業補助金、八戸市物産協会補助金、276ページに参りまして、TMO運営事業補助金、中小企業振興補助金、各種特別保証制度保証料補助金、立地奨励金補助金、中心商店街活性化拠点整備事業補助金、高度技術振興センター補助金、テレマーケティング関連産業立地促進費補助金、21節の商工組合中央金庫貸付金、中小企業特別保証制度貸付金、中小企業農業分野進出支援資金貸付金
1つは、予算書の111ページ、中小企業農業分野進出支援資金貸付金について、もう1つは116ページのNEDOの関係、運転管理業務等委託料について、2つ伺います。 最初に、中小企業農業分野進出支援資金貸付金について、どういう内容、条件で、今回初めてだったのかなと思っていますが、それについて説明してください。 ◎工藤 商工労政課長 それでは、畑中哲雄委員にお答え申し上げます。
第2条債務負担行為の補正では、新たに農業経営に参入しようとする市内の中小企業に対する農業分野進出支援資金利子補給事業補助金及び地域団体商標制度を活用して商標の出願、登録を行う団体に対する八戸ブランド商標登録支援事業補助金について、それぞれ債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。
そこで本年度より新分野への進出に意欲のある中小企業者に新分野進出支援資金及び農業分野進出支援資金の2制度を創設され、新事業展開への支援を打ち出しております。 県及び市でも異業種分野への進出促進、事業転換を支援する動きは、建設業再生の大きな柱の1つであると理解をいたします。
その実現のため、特に中小企業対策が重要というふうに認識をしておりまして、平成18年度におきましては八戸ブランド商標登録取得支援事業、新事業活動に対する助成等を加えた中小企業振興条例助成制度の実施、新分野・農業分野進出支援資金融資制度の実施、環境保全型農業普及事業、現在提案中でございます八戸市企業立地促進条例の改正等に取り組んでいるところでございます。
厳しい歳入の中、新年度を前進元年と位置づけ、中小企業新分野進出支援融資制度、八戸市商業アドバイザリー会議、八戸ブランド商標登録補助金、ファミリーサポートセンターの設置、その他紙製容器包装モデル地区収集事業、不燃残渣資源化事業、災害時要援護者支援事業、防災マップ制作等、新規事業を意欲的に盛り込んでいるが、一方では、個人市民税、国保税、介護保険料、高齢者医療費、第3子保育料軽減事業廃止に伴う保護者負担等
しかし、新年度を前進元年と位置づけ、活力の創出として、中小企業新分野進出支援融資制度、八戸市商業アドバイザリー会議関連経費、八戸ブランド商標登録補助金など、また、安心の確立として、次世代育成事業の一環としてファミリーサポートセンターの設置、資源循環型社会構築につながる、その他紙製容器包装収集モデル事業、不燃残渣資源化事業、災害時要援護者支援事業と大型地震対策の津波等防災マップ制作等々、新規事業として
そういうことで、平成18年度は当課所管で新規実施いたします新分野進出支援資金保証料補助金、それに農業分野進出支援資金利子補給補助金、既存の保証料補助金を合わせまして、中小企業再生のための融資制度に係る保証料補助及び利子補給事業という事業名で、現在県の方に提案しているものでございます。それで、通常事業の補助率2分の1の上限額500万円を予算計上したものでございます。 以上でございます。
その1つといたしまして、中小企業新分野進出支援資金及び農業分野進出支援資金の2つの融資制度を平成18年度に創設したいと考えております。 中小企業新分野進出支援資金は、業種転換や異業種参入を図ろうとする中小企業の資金需要に即応する制度で、企業が金融機関から融資を受ける際、青森県信用保証協会に支払うべき保証料を市が全額負担することにより、初期投資の軽減を図ろうとするものであります。
特にマニフェスト八戸前進プランに掲げました活力の創出につきましては、三社大祭・えんぶり大型バナー制作委託料、TMO運営事業補助金、八戸市商業アドバイザリー会議関連経費、八戸ブランド商標登録補助金、中小企業新分野進出支援融資制度事業経費、海業検討会議関連経費、多文化都市八戸推進事業費などを計上いたしました。